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(マウスピースの)違いが分かる(ようになりたい)男2

2015/ 10/ 19
                 
さっきの続き。現行のセッティングですね。
今はサウンドの方向性は定まったものの、まだいくつかに分断してます。
いずれはメイン一つにしぼりたいけど・・・どれも魅力的なんですよね。
ではではいきましょう。


Selmer Soloist C☆☆
BG Tradition L10 PGP
Woodstone 3
吹奏楽所属末期のセッティングです。
本番が屋外+SAX1人という劣悪な環境だったため、存在感優先で
メイヤー、デュコフを本番は使っていました。
そのため結局本番では使わずじまいになってしまいました。
ですがバランスは一番よく、これが自分の基本といえるセッティングです。

音は柔らかく少しダーク。決して派手ではなく、素朴故に深い音です。
これだけは、誰の影響もなくすべて自分の裁量で決めたセッティングですね。


Mouthpiece Cafe N.Y CafeBros 5
Selmer旧純正GL
Vandren Trad3
メイヤーの頂点、ニューヨークメイヤーの模倣マウスピースです。
模倣とあなどるなかれ、ハンドメイドでありレスポンスはメイヤーを軽々と超えています。
セッティングネタ元は言うまでもなく渡辺貞夫さん。
貞夫さんの音色に感銘を受け、少しでも近づきたいがために
帰宅後即座に購入した物です。
(貞夫さんは現在普通のメイヤーを使っています)

吹いてて非常に楽しく、総銀ネックと合わせた際は多分一番いい音してます。
ただレスポンスの良さ故に未だにツボがわかってないです。
まだまだいい音が出せる気がします。
今後に期待。


Theo Wanne DRUGA 8
Vandren ZZ 3(Lavoz MH)
デュコフ系最高峰、ですがサウンドはデュコフとちょっと違うように感じます。
某ショップでクリアランスで現品限り二万円引きで売っていたのを見つけ、
散々悩んだ挙句購入にいたりました。
おかげさまで最近は金欠なんてレベルじゃないですw

音色は太くまろやか、ですが吹き込めばとたんに鋭い音が出ます。
金メッキなのでデュコフに比べるとマイルドですが、
その分地に足がついた芯のある音がします。

ゴッツ、デュコフと続きここにたどりついたのですが、今までと違い純粋に
体力、技術力不足でまったく使いこなせていません。
なんとかなると思っていたのですが・・・
なので今は封印すべきかもと考えています。
元々今買う予定はなかったですし、しっかり基礎ができるようになってから手を出すべき
一品ですね。マウスピース自体は最高の出来だと思います。


さて、以上が今のメインセッティングです。
前の記事で紹介したマウスピース、リガチャーはすべて手元にありますが、
いくつかは売ろうと考えています。
これだけあっても使わないと思うのでw

まあ、正直買い過ぎですね。
本来口周りのセッティングは長年同じのを使い慣れていくのがセオリーですが
私の場合、数年で替え過ぎだと自分でも思います。
当時は周りが自分ひとりというのもあってので、プレッシャーやら何やらで
色々おかしい部分もありましたから、一概にどうとも言えませんが・・・
ですから、これからサックスを始める方々は最初は使いやすいのをオススメします。
オススメは紹介にあるメイヤー5MMやS80 C☆、個人的イチオシはソロイスト。
デュコフ系は最初は少し厳しいかな・・どうしてもサンボーンになりたいのであれば。


最後にこれだけは言っておきますが、以前リードでもお話しした通り
ジャズのセッティングとか吹奏楽のセッティングとかそういうのを前提には
考えない方がいいと思います。
一番重要なのは自分が気に入った物を買うこと。
音さえ良ければS80でジャズやろうがデュコフで吹奏楽をやってもいいと私は考えています。
他人がどうこう言おうが自分はこれ。というのを探せれば、きっと今以上に楽しいサックスライフが
待っているでしょう。


では、長くなりましたがまた次回。


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